人づくりのあり方として意育を、教育のあり方として共育を。

本校「ウィッツ青山学園高等学校」は、平成17年9月に、内閣府の構造改革特別区域制度を 利用し、『伊賀市意育教育特区』として内閣府及び文部科学省により認定を受け開校した、 全国でも珍しい株式会社立の、全日定時制課程(通学生・寮生)と広域通信制を兼ね備え た高等学校です。
※本校の寮生は、最大男女30名ずつ受け入れが可能です。


開校前より、様々な新しい試みが注目され、地域だけでなく各方面からの期待を集めて まいりました。私たちは、人づくりのあり方として「意育」を、教育のあり方として「共育」を掲げ、 21世紀を生きるにふさわしい若者の創出を目指します。


ウィッツ青山学園高等学校での様々な学びが、今を一生懸命生きる子供たちの
「自分探し」の土台となるよう、生徒と真摯に向き合う教育をお約束いたします。

構造改革特区制度とは?

構造改革特区とは、経済・教育・農業・社会福祉などの分野において、
地方自治体や 民間事業者などの自発的な立案によって、地域を限定し、
地域の特性に応じて規制を 撤廃・緩和し、特色のあるまちづくりや
民間事業者のビジネスチャンス拡大を進める制度です。
これらが、国や地域の活性化につながることが期待されています。

教育特区とは?

学校法人以外(NPO法人など)による学校の設置・運営を認めたり、
従来は区分けされていた保育園と幼稚園の仕切りを緩和するなど、
育児に関係する多様性を提供することで、子供を育てやすい環境を
実現させています。

広域とは?

全国あるいは、3つ以上の都道府県の生徒を募集対象とした学校の
ことを言います。 これに対して、「狭域通信制高校」では、高校
所在地の都道府県と隣接する都道府県 の1つからしか入学できません。

単位制とは?

学年の区別がない「無学年制」なので留年がありません。
ほとんどの全日制高校や定時制高校は「学年制」を採用しており、
長期欠席や成績不振 などの理由から、学年ごとに決められた科目
の単位を修得できないと留年になってしま います。
ウィッツ青山学園高等学校は「単位制」となっており、必修科目
以外は自分の関心や興味 のある科目を履修し、卒業までに決めら
れた単位を修得すると、高校卒業資格が取得でき ます。

卒業するには?

卒業の認定には

が必要です。

ごあいさつ


理事長 猪上 泰 (元青山町長)


全寮制をもつ日本初の株式会社立高校となる“ウィッツ青山学園高等学校”が、旧青山町の地であり、新生伊賀市となったこの地域に誕生することを、旧青山町の行政の長を務めさせてもらった者として心から嬉しく、また感慨深く思っております。


ウィッツ青山学園高等学校は、全寮制を柱に、通信制並び旧青山地区在住の生徒を対象とした一部通学制を有する、内閣府が認証し、文部科学省が認めた高等学校です。掲げるところの理念は、特区名にもあるように、「自らの意志で選択と決断をもって、人生を歩んでいける人材づくり」(これを『意育』と名付けています)を目指すところにあります。
またその理念を実現するために、校長はもちろん専任スタッフ(職員)が、生徒たちと生活を共にするという、教育の原点に立ち返ったスタイルでその実践を行います。この点一つとっても、この学校の目指すところの覚悟が伝わり、お子様を預ける保護者の皆様にも強い安心を与えるのものと感じております。


ご縁があり、初代の理事長となる私の役目は、職員スタッフと地域を繋ぎ、このウィッツ青山学園高等学校が、この地に永遠の礎を築いていくためのサポートをすることにあると確信しております。


どうか皆様のお力添えを頂き、この学校を支えてやって下さい。このことを強くお願い申し上げ、理事長の挨拶とさせて頂きます。



ウィッツ青山学園高等学校 校長ダイアリー

 

校長 畑 康裕 (株式会社ウィッツ取締役、NPO法人 教育支援協会 理事)


ウィッツ青山学園高等学校は、まず私自身が教育の原点に戻り、多感な時期を過ごす生徒一人一人と逃げることなく向き合う現場にするということです。
教育の意味をとやかく議論しても仕方ありません。 教える者も教わる者も、 互いに成長途上にある生身の人間同士です。目を逸らさず、避けあうことなく、向い合う、これが教育の原点なのではないかと信じるのです。それゆえ私含め、専任スタッフ全員が学校の寮に生徒たちと共に暮らします。


この原点は本来家庭に存在してるはずです。ともすれば、時代の変遷に伴い失われつつある家庭の教育力を、このウィッツ青山学園高等学校は教育原理の柱として位置付け、生徒たちと共に成長しえる学びの場とすることが、初代の校長という大役を仰せ付かった私の使命だと考えています。


地域の方々を含めた学校関係者の皆様、また学園に大切なお子様を預けて頂くご父兄の皆様、どうか生徒たちと共に緩やかながらも、 一歩一歩確かな歩みを踏み出すことをお約束しますので、ウィッツ青山学園高等学校をサポート下さい。

 

意育とは?

あたらしい教育「意育」の紹介です。


これからの時代は、ますます個性や多様性が認められるようになり、今より一層それぞれの目の前に広がる選択肢が増えていくことでしょう。


自分に自信を持って、悔いのない、ハッピーな人生を送ることが出来るように、「自ら選択、決断することができる力を身に付けることができることを目的とした教育」として 私たちは「意育」を掲げています。「how to do(どのようにしてやるのか)」ではなく、「why to do(なぜするのか)」を追求する教育を実践します。

 

 

 
※意育は商標登録されています。登録第4820368号

共育。

その場に関わる人たちみんなが、
共に成長し育っていこうという考え方です。


子どもと大人、生徒と先生といったような概念に捉われず、同じ時間を共有する人間として、お互いを尊重し、向上心を持って活動、生活することを忘れません。
さらに、学校の内部だけでなく地域や行政も巻き込んで、一緒に刺激しあっていこうと考えます。

ウィッツ青山学園高等学校 スクールマニフェスト

愛媛LETSブログ

ウィッツ青山学園高等学校 教員ブログ

21世紀の時代に、真の幸せと真の心の自由を手に入れることができる個の教育を実践するため、ここに学校を設立し、その教育の在り方を以下に宣言する。


私たちは教育基本法第3条の「教育の機会均等の原則」を前提とし、さらに「教育の個人における絶対価値の創造」をも前提とした教育を実践する。


私たちは子どもたちに「How to do(どうしたらよいか)」ではなく、「Why to do(なぜしたいのか)」を問うコミュニケーションを通じて、自信と信頼と愛を与え、同時それらを引き出し発信することができる自信と幸せを感じ、身に付けてもらうことを目的とする。
そのためには、私たちが子どもたちを変えるのではなく、あくまでも子どもたちが変わるのだというスタンスに立ち、2つの役割を担う必要がある。


一つは愛されるべき「権威」を持って子どもに接する事、そしてもう一つは「ありのままの子どもたちを受け止める」ことである。ここでの権威をは、 子どもたちにとって今自分が生きている社会の象徴であり、その権威に触れる事で子どもたちは自ら新しい自分に触発されていく。
また、ありのままの子どもたちを受け入れる事は、私たちが「触媒」になり、かつ「きっかけ」であり続けることが必要である。これが私たちの言う「意育」である。


この実現のために、私たちは常に成長し、変化していなければならない。また、私たちだけでなく、周りのを囲む人、地域、環境を含め、全てが一丸となり、「共育」の概念のもと、このことを取り囲む必要がある。そこに青山の地において、その実践を行う意義、意味を見出す事ができるのである。これらのことのために、私たちは存在し、その総体としての学校の運営していくことを使命として活動する。

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