21世紀の時代に、真の幸せと真の心の自由を手に入れることができる個の教育を実践するため、ここに学校を設立し、その教育の在り方を以下に宣言する。
私たちは教育基本法第3条の「教育の機会均等の原則」を前提とし、さらに「教育の個人における絶対価値の創造」をも前提とした教育を実践する。
私たちは子どもたちに「How to do(どうしたらよいか)」ではなく、「Why to do(なぜしたいのか)」を問うコミュニケーションを通じて、自信と信頼と愛を与え、同時それらを引き出し発信することができる自信と幸せを感じ、身に付けてもらうことを目的とする。
そのためには、私たちが子どもたちを変えるのではなく、あくまでも子どもたちが変わるのだというスタンスに立ち、2つの役割を担う必要がある。
一つは愛されるべき「権威」を持って子どもに接する事、そしてもう一つは「ありのままの子どもたちを受け止める」ことである。ここでの権威をは、
子どもたちにとって今自分が生きている社会の象徴であり、その権威に触れる事で子どもたちは自ら新しい自分に触発されていく。
また、ありのままの子どもたちを受け入れる事は、私たちが「触媒」になり、かつ「きっかけ」であり続けることが必要である。これが私たちの言う「意育」である。
この実現のために、私たちは常に成長し、変化していなければならない。また、私たちだけでなく、周りのを囲む人、地域、環境を含め、全てが一丸となり、「共育」の概念のもと、このことを取り囲む必要がある。そこに青山の地において、その実践を行う意義、意味を見出す事ができるのである。これらのことのために、私たちは存在し、その総体としての学校の運営していくことを使命として活動する。